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げんしけんー

友人に押しつけられ貸してもらったマンガの話。





この間貸してもらったばかりで、夏までに読んどけって話なので、何も忙しい今読むこともないんですが、借りたものは速攻消化しないと気になってしょうがない性質なので・・。逆にもらったものや、遅れても自分の不利益にしかならないものは結構遅れてしまいます・・。


げんしけん。
聞いた当初は原子力研究所?とか思ってましたが、数年前にQMAのアニゲ並べ替えで現代視覚文化研究会って問題出たので、その流れで覚えました。その時はアニゲ並べ替えに完全特化してましたから。今でも久し振りにQMAやると、その時の遺産でけっこうな成績を取れます、パネルクイズだけは。

で、今は4巻の途中まで読みました。FNBL待機中とかで読んでました。普段の移動中はラノベ読んでるので。
コミケ、連れていかれたことがあるので分からなくもないですが、ここまで不快だったかなあ?徹夜、始発と両方体験しましたが、ここまで書かれるほどひどい有様ではなかった気が・・ってのは、今だから思うことですか。のど元過ぎれば熱さ忘れる。思えば、東方の最大手とか、なのはブースとか並んだわけじゃないですし。行きたいところ行ったあとは軽くおつかいしてましたからね。それでも炎天下で待機とか1時間以上並んだりありましたが、楽な方だったんだろうな。あるいは、溶け込んでしまっていたとでもいうのか・・・!?
ああ、人がごみのようだ ではなく ゴミが人のようだ って感じがしたのは良く覚えてるんですがね。

さて、9巻まであるわけですが・・ もうちょい絵がきれいならスムーズに読めたのになあ、と残念に思うと共に、こういう絵だからいいのかなあ?とも思ったり・・。とにかく早く読みたい、読まないと気が済まない。


他にいんさつ!ってのも借りました。こっちは一冊だったのですぐ読み終わりました。結構楽しかったですね。あの大量の同人誌の裏にはこんな現場が・・そして主婦のおばちゃんたちが関わってたのか・・!?なんて。

ふう、色々ダメ人間です。

by second-sight | 2010-03-14 00:01 | | Comments(0)

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