天の瞳

仙台行く前に、灰谷健次郎の「天の瞳 あすなろ編Ⅱ」の文庫を今更ながら発見、購入。帰ってくる前に読み終えた。



出てるとは思ってなかった。だって・・ね。文庫でないと高くて買う気がしないので、もう読めないものだと思ってた。

感想。最後は駆け足すぎたと思うけど、全体で見ると良かったんじゃないかな。ただ、やはり幼年編とか、登場人物が若いうちの方が見てて面白かったと思う。あまり手放しで評価できないのは、小学生の頃に読んだ「兎の眼」の印象が強すぎるせいかもしれない。

まあ、時が経てば感じ方が変わるので、そう簡単なものでもないか。例えば小学生の頃読んだ時の「沈まぬ太陽」は辛かった記憶があるけど、中学生になって読んだ時は、悲しく、不器用だと思ったような気がする。 今読むとどう思うんだろう。結構長いし、読まないと思うけど、読み始めたら止まらない本だからなあ・・。

少し話が脱線したか。しかし、小学生の時読んだ「兎の眼」は記憶に残っているのに、その後の記憶が残ってないとはこれ如何に。絶対何度か読んだはずなのに・・。
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by second-sight | 2007-08-17 23:12 | その他 | Comments(0)

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