2010年 01月 19日
バトルライン-55
なんかしばらくラノベも読んでないしで更新してないから、バトルライン関係でなんか書こうと思ったけど。
書こうと考えてみたのは・・
・ギャンブルモード考
・パズルモード考
・対人戦、ドロー能力を使う時の動きについて
・対人戦、コストオーバーについて
と、まあ、考えはしたけど、文章に起こすのが面倒なものばかりでして。挫折しました。しかし何も書かないのもアレなので、対魔兵専用デッキをさらしてお茶を濁します。対戦してみて、やっぱり魔兵強かったからなー。これでも勝てないかも。
ひさびさにスクリーンショットで。
では、(いらないと思うけど、せっかくなので)解説などを。
食糧×13 自分的には標準的な枚数。でも事故る。しかし14枚にすると大洪水に使うユニットが足りなくなる・・という感じ。出来るなら14枚入れたいのですが。
魔法剣士×2 対魔兵の定番。今は効果が薄いと言われるも、いるといないで対魔兵は段違い。出来るだけ召喚獣を消せるタイミングで出したい。1~2体消せるなら、最序盤でも撃つべきだと思う。
パラディン 中盤~延長の戦力。あまり出すことはないかも。ミスリルゴーレムとにらみ合う時くらい。
ベルセルク×2 序盤~延長までずっと戦力。弓兵と合わせ、召喚獣や、覚醒するテジロフの相手を。
スプリントアックス兵×2 隠し味。強力な召喚獣相手だと、並んでいても抜けないため、布陣を抑制する効果は薄くなったが、それでも気になるユニットではあると思う。これとバクドウのために、アンブッシュはとっておきたい。一応制圧狙いのコンボもあるが・・無理だと思う。
ドリル工作員×2 対無兵種、対召喚獣相手には鉄壁(他相手は・・z。)。ジョイメルでさえ抜くのに苦労する(場合によってはこれでも抜かれるんだが)。これで壁を作り、延長に向けて戦力を整える。サンダーボルト、ドラゴンブレス、魔砲兵+ファイヤーストームは仕方ないが、なるべく後続に弓兵をつけておいてカウンターしたいところ。
ブラックガード 便利屋。色々仕事してくれる。スプリントとプルルを引いた場合は、一応大事にしたい。
ハビドの弓兵×2 基本的な弓兵。魔兵相手に限っていうならこれが一番の主力だと思う。
クロスボウ兵×2 応用的な弓兵(?)。硬直が面倒ながら、魔兵や低レベル召喚獣の相手を一手に引き受けてくれる。
旧テジロフ 万能と言われる英雄。特に魔兵相手には圧倒的・・なはずなんだが、魔兵側を持ってこれを相手してもそんなに困ったことがなかったり。これが出てくる頃には押してることが多いからか。なので、やられないようにして早めに出すのもありだと思う。魔兵相手なら、時期にこだわらず決めれる時に決めていいような。延長直前がベストなのに異論はないけど。
旧ゼリグ テジロフのおともに。魔兵相手なら新ゼリグもかなり強いのだけれど、新ゼリグを出すとその時点で旧ゼリグへの警戒が消えてしまうのが痛い。・・新旧どっちでもいい気がする。
プルル 弓プルルというほど弓は多くないが、普通に活躍する。テジロフと同じく、ある意味魔兵よりずっと怖いユニット。そう考えると、プルルテジロフデッキも十分アレな感じも。
アルゴ 対召喚の切り札・・なはずが、あれ?っていうユニット。でも、十分活躍しますね。魔法剣士いるし、普通のデッキ相手でも腐ることはないはず。
バクドウ 小型爆弾。アントワネットを狙っていきたいところ。これが場にいてアンブッシュを撃っていないだけでかなり動きを制限出来る。とはいえ召喚獣が前に来るころになっては手遅れなので、タイミング間違えずに。
矢ぶすま 弓兵がそこそこいるので。やっぱり強い戦術です。
アンブッシュ なるべく手に持っていたい。使う時は、相手の英雄を1~2体持っていくつもりで。
挑発 万能な戦術。攻める時やら緊急時やら。ドリル工作員が役に立ちます。
偽報 テジロフ+ゼリグやバクドウと合わせる。魔兵は連なってることが多いので、他の用途にはちょっと使いにくい。一応、スプリントの道づくりになることも。
戦術的撤退 強力な戦術ながら、そんなに優先度は高くない。
大洪水 これも強力な戦術。手札の消費が激しいので、きっちり盤面の優位を取りたい。そんな暇ないことも多いけど・・。
発見された遺跡 これまた強力ドローカード。2枚でいいので引きたい。
勝利の犠牲 ロマンを込めた一枚。使う機会あるかな・・?
低コストで魔兵&召喚獣に対抗出来るユニットが多いので、その辺で時間稼ぎしつつテジロフ、バクドウでの爆破を狙う感じ。よくあるテジデッキと言われて何も言い返せない。スプリントで制圧できればいいなあ、くらいです。このデッキ、テジロフ+勝利の犠牲+スプリントというコンボがあるものの、ぶっちゃけロマンの域に達している気が・・。勝利の犠牲は、使うにしても、召喚相手の2体アタックやら、バクドウ爆破で攻撃力アップやらで使うことになりそう。
はい、こんなところでお茶濁しを終了します。
書こうと考えてみたのは・・
・ギャンブルモード考
・パズルモード考
・対人戦、ドロー能力を使う時の動きについて
・対人戦、コストオーバーについて
と、まあ、考えはしたけど、文章に起こすのが面倒なものばかりでして。挫折しました。しかし何も書かないのもアレなので、対魔兵専用デッキをさらしてお茶を濁します。対戦してみて、やっぱり魔兵強かったからなー。これでも勝てないかも。
ひさびさにスクリーンショットで。
では、(いらないと思うけど、せっかくなので)解説などを。
食糧×13 自分的には標準的な枚数。でも事故る。しかし14枚にすると大洪水に使うユニットが足りなくなる・・という感じ。出来るなら14枚入れたいのですが。
魔法剣士×2 対魔兵の定番。今は効果が薄いと言われるも、いるといないで対魔兵は段違い。出来るだけ召喚獣を消せるタイミングで出したい。1~2体消せるなら、最序盤でも撃つべきだと思う。
パラディン 中盤~延長の戦力。あまり出すことはないかも。ミスリルゴーレムとにらみ合う時くらい。
ベルセルク×2 序盤~延長までずっと戦力。弓兵と合わせ、召喚獣や、覚醒するテジロフの相手を。
スプリントアックス兵×2 隠し味。強力な召喚獣相手だと、並んでいても抜けないため、布陣を抑制する効果は薄くなったが、それでも気になるユニットではあると思う。これとバクドウのために、アンブッシュはとっておきたい。一応制圧狙いのコンボもあるが・・無理だと思う。
ドリル工作員×2 対無兵種、対召喚獣相手には鉄壁(他相手は・・z。)。ジョイメルでさえ抜くのに苦労する(場合によってはこれでも抜かれるんだが)。これで壁を作り、延長に向けて戦力を整える。サンダーボルト、ドラゴンブレス、魔砲兵+ファイヤーストームは仕方ないが、なるべく後続に弓兵をつけておいてカウンターしたいところ。
ブラックガード 便利屋。色々仕事してくれる。スプリントとプルルを引いた場合は、一応大事にしたい。
ハビドの弓兵×2 基本的な弓兵。魔兵相手に限っていうならこれが一番の主力だと思う。
クロスボウ兵×2 応用的な弓兵(?)。硬直が面倒ながら、魔兵や低レベル召喚獣の相手を一手に引き受けてくれる。
旧テジロフ 万能と言われる英雄。特に魔兵相手には圧倒的・・なはずなんだが、魔兵側を持ってこれを相手してもそんなに困ったことがなかったり。これが出てくる頃には押してることが多いからか。なので、やられないようにして早めに出すのもありだと思う。魔兵相手なら、時期にこだわらず決めれる時に決めていいような。延長直前がベストなのに異論はないけど。
旧ゼリグ テジロフのおともに。魔兵相手なら新ゼリグもかなり強いのだけれど、新ゼリグを出すとその時点で旧ゼリグへの警戒が消えてしまうのが痛い。・・新旧どっちでもいい気がする。
プルル 弓プルルというほど弓は多くないが、普通に活躍する。テジロフと同じく、ある意味魔兵よりずっと怖いユニット。そう考えると、プルルテジロフデッキも十分アレな感じも。
アルゴ 対召喚の切り札・・なはずが、あれ?っていうユニット。でも、十分活躍しますね。魔法剣士いるし、普通のデッキ相手でも腐ることはないはず。
バクドウ 小型爆弾。アントワネットを狙っていきたいところ。これが場にいてアンブッシュを撃っていないだけでかなり動きを制限出来る。とはいえ召喚獣が前に来るころになっては手遅れなので、タイミング間違えずに。
矢ぶすま 弓兵がそこそこいるので。やっぱり強い戦術です。
アンブッシュ なるべく手に持っていたい。使う時は、相手の英雄を1~2体持っていくつもりで。
挑発 万能な戦術。攻める時やら緊急時やら。ドリル工作員が役に立ちます。
偽報 テジロフ+ゼリグやバクドウと合わせる。魔兵は連なってることが多いので、他の用途にはちょっと使いにくい。一応、スプリントの道づくりになることも。
戦術的撤退 強力な戦術ながら、そんなに優先度は高くない。
大洪水 これも強力な戦術。手札の消費が激しいので、きっちり盤面の優位を取りたい。そんな暇ないことも多いけど・・。
発見された遺跡 これまた強力ドローカード。2枚でいいので引きたい。
勝利の犠牲 ロマンを込めた一枚。使う機会あるかな・・?
低コストで魔兵&召喚獣に対抗出来るユニットが多いので、その辺で時間稼ぎしつつテジロフ、バクドウでの爆破を狙う感じ。よくあるテジデッキと言われて何も言い返せない。スプリントで制圧できればいいなあ、くらいです。このデッキ、テジロフ+勝利の犠牲+スプリントというコンボがあるものの、ぶっちゃけロマンの域に達している気が・・。勝利の犠牲は、使うにしても、召喚相手の2体アタックやら、バクドウ爆破で攻撃力アップやらで使うことになりそう。
はい、こんなところでお茶濁しを終了します。
by second-sight | 2010-01-19 21:42 | バトルライン | Comments(0)